
足の問題は
「世界で一番受けたい授業」でも
取り上げられています


整形外科医として自信を持って「のぞみ整体院」を推薦します
整形外科医 羅本 尚樹 先生

氏原先生は、かつて私が勤務していた回復期病院で、理学療法士として勤務されていました。
患者様のみならず、スタッフからの信頼も厚く、非常に頼もしい存在でした。技術のレベルも高く、彼に任せておけば間違いない、といった安心感もありました。
お身体の悩み、持続する慢性的な痛みのある方は一度、氏原先生にご相談されることをお勧めいたします。


このような
足のお悩みありませんか?



このような
治療をしてきましたよね?
- 病院に行ったが、シップと痛み止めを処方されただけ
- 病院や整骨院、治療院に行ったが改善する気配がない
- 外反母趾専門でやっている治療院を探している
- 病院に行ったが外反母趾は手術しかないと言われた
- 外反母趾用の靴やインソールを試してみたけどよくならなかった
- 外反母趾は、手術以外にはもう改善する方法がないと諦めている

不安に気持ち十分にわかります・・
- 最近親ゆびが変形してきて、さらに酷くなったらどうしよう
- 人前で靴下を脱ぐことに抵抗がある
- 外反母趾は、手術以外にはもう改善する方法がないと諦めている
- 長時間歩くと指が痛く辛い
- このままだと歩けなくなるかも…と不安を感じている
何をやっても改善しない・繰り返す・変形が進むのには理由があるのです。
その理由をお話ししていきますね。


足の治療「しか」していないから

「姿勢」を治していないから

なぜ痛み・変形が出たのかを知らないから
詳しく動画で解説します。
必ず一度ご覧ください

外反母趾・足の痛みを改善していくまでには次の3つのステップが必須になります。1つでも欠けると改善するスピードがかなり遅くなってしまいます。
ステップ1
姿勢から原因を探る

上記の動画で解説したように、外反母趾・足の痛みと「姿勢」には大きな関係があります。姿勢は十人十色であり、1人1人に合わせた姿勢の評価が必要になります。
姿勢のどの部分が足の痛みの原因になっているのかを徹底的に探り、根元から改善していく必要があります。
この過程を抜かして、足の治療だけ行っても「すぐに戻ってしまう」ことが殆どです。
ステップ2
歩き・靴から原因を探る

外反母趾や足の痛みを助長してしまう因子として、姿勢の次に関連性が強いのが歩きと靴です。
こんな指導を受けたことはありませんか?
・親指で蹴り出すように歩きなさい
・背筋を伸ばして歩きなさい
・足が開かないように歩きなさい
などなど
このような指導はあくまでも「歩きの見た目」をよくする為です。
「見た目のより歩き」と「痛みの出ない機能的な歩き」は全く別物なのです。
実際に歩き方を分析して問題点を見つけ出し、修正していくことが非常に重要となっております。
また、靴に関しても履き方によって変形や痛みを増強させてしまう可能性があります。
靴の磨り減り方や、履き方のチェックも含めて診ていくことも大切です。
ステップ3
専門的な整足テーピング

最近では外反母趾などの足の悩みに対して、テーピングを行う場所も増えてきています。
しかし、多くのテーピングは親指と小指を開くだけの効果の薄いテーピンとなっております。
重要なのは足の指を開くだけでなく、浮き指の矯正を同時に行う必要があるのです。詳しいテーピングの構造に関しては後ほど説明いたします。
このテーピング技術は「整足テーピング協会」のみの技術となっております。

外反母趾・足の専門
【のぞみ整体院】の特徴

協会独自の整足テーピング技術
当院の外反母趾治療ではもっとも効果的な
【整足テーピング】
を行います。どのようなテーピングなのかを説明させていただきます。
①無理な矯正を行わなず指が自然と開くようになります

過剰なねじれ」を抑制できます!
外反母趾は[てこの原理]で
力学的に解説できます。
②本来のクッション機能を取り戻す外反母趾テーピング

「過剰な衝撃」を抑制できます!
縦アーチ・横アーチが作られることにより
足本来の免震(クッション)機能が発揮されます!!


姿勢・歩きのプロ
理学療法士による分析

足の専門家である私の意見ですが
「今の治療を続けても症状が緩和していく可能性は極めて低い」
と正直確信しております。
医師でもない理学療法士が何を言っているんだ!と思われるかもしれません。
しかし、私たち理学療法士は【姿勢のプロ】であり【動きを分析するプロ】です。
手術などで外反母趾を真っ直ぐに治すことは私たちにはできませんが、痛みの原因を姿勢や動きから導き出すことに関しては右に出るものはいないと確信しております。
理学療法士の目線から
【何をしていけば外反母趾・足の痛みは緩和していくのか】
を明確に説明させていただきます。

歩いた瞬間に
「あ、これはいい」
と確信しました。
30代 女性 ハイヒールによる外反母趾
一番最初にテーピングをしていただいた時から、「あ、これは良い!!」と思いました。 数回通っていくうちに 足の親指の付け根の痛みも取れて楽になっていきました。 もっと早くこの方法を知っていれば良かったな~。 院の雰囲気も素敵で、毎回楽しく通院しています。

施術前

施術後
この外反母趾は
『手術しかない』のかと
思っていました
50代 女性 手術しかないと言われた外反母趾
2年程前から曲がり角度がひどくなり、整形外科に通院し始めました。 手術をする程ではない為、治療は「装具」と地道な「リハビリ」しかなく、医師からは3ヶ月毎の経過観察と半年毎のレントゲン検査を受けています。 何か他に改善する方法は無いかと探し、整足院を見つけ、6ヶ月前から通い始めました。
今までに知らなかった施術方法や、足の不具合についての知識を授かり、3ヶ月くらい経って変化を感じ始めました。 先日の整形外科でのレントゲンの結果、両足共に曲がりの角度が2.5°程度改善されていることが明らかとなり、医師にも驚かれました。
今後も少しずつでも良くなるよう当院に通うつもりです。氏原先生、有難うございます。 院の雰囲気も素敵で、毎回楽しく通院しています。

施術前

施術後

Q:テーピングだけで外反母趾は治りますか?
この質問は一番あなたが疑問や不安に思うところだと思います。
当院ではテーピングだけでなく、姿勢や歩き方・靴の履き方・選び方までを外反母趾治療の一つだと考えております。
多くの外反母趾をみている整体院は「足」しか見ることができず、姿勢や動きのコントロールまでできません。
以下の動画にまとめたので
来院までに必ずご覧ください
足だけでなく全身的から原因を見つけ出して行くことが、外反母趾を最速で緩和方向へ向かわせることができます。
Q:通院期間はどれくらいになりますか?
「3〜4回(1ヶ月)」で症状が半減し、残りの半分は「こじらせた期間の1/5の期間」になります。回数の目安は「痛みの解消」が5回、「痛みの出ない、強い足にしていく施術」がもう5~10回となります。
Q:一回の施術でよくなりますか?
1回でもテーピングをすると足が楽になることはご体感いただけますが、1回で全て解消はなかなか出来ません。痛みの治療が症状により、「5〜10回」という目安がありますので、1回ご体感いただき、その後の通院や対応方法はご相談となります。
ステップ1
足の診断・説明

・主訴、付随症状の問診・カウンセリング
・フットプリンターによる外反母趾の角度測定
・footmaxxによる立位と歩行の足底圧測定
ステップ2
立つ姿勢
歩行のチェック

足を見るだけでなく、全身から外反母趾(足の痛み)の原因を探り出していきます。原因の9割以上が足以外に隠れているのです。
ステップ3
外反母趾の原因へ施術

外反母趾(足の痛み)の原因となっている場所に対して姿勢調節を行います。この過程を抜かすと外反母趾テーピングの効果が半減してしまいます。
ステップ4
整足テーピングの実施

- 足から体の各部位にかかる負担の解説
- 患者様の状態に合わせたオーダーメイドの「整足テーピング」施術
- 必要な通院の期間、頻度、注意事項、セルフケアの説明

終了!!